1998年7月17日築城 | |
最終更新日2014年12月20日 | |
森奈津子の白百合城 |
城主の置き手紙 本棚を一台、撤去する必要が出てきて、身を切られる思いで蔵書を処分してる のですが、全然減りませんよー! 五代ゆうさんが、 「本棚の裏側には本の卵がびっしりと産みつけられていて、日々、増殖している」 と証言していたのは、本当でした。 先月あたりから、友人知人に会うたびに、変な微笑を浮かべて「あなたはこの本に 興味がありそう」と言いつつ無理やり古本を押しつける、妖怪古本ババアと化してますよ。 そんなわけで、在庫が潤沢にある(←おい)同人誌も絶賛通販中ですよ。 この「絶賛」って、だれが絶賛してるんでしょうね? 私か。 私一人が絶賛か……! まあ、それはよいとして、通販のご案内は、左のメニュー「内職の間」をご覧ください。 百合少女小説の復刊同人誌と、TIGER&BUNNYのけしからんR18小説がございます。 2014年10月21日 森 奈津子 |
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ハンナのご挨拶 ようこそいらっしゃいませ、白百合城へ。 ただいま、わが主人森奈津子は留守にしておりますので、代わって、メイドをつとめて おりますこのアンドロイド・ハンナが皆様をご案内いたします。 左にございますのが、白百合城の案内図です。 ご覧になりたいお部屋がございましたら、クリックしてくださいませ。 ただちにわたくしが鍵を開け、あなた様をお通しいたします。 なお、わたくしハンナについては、短編集『西城秀樹のおかげです』(イースト・プレス、 1600円、四六判ハードカバー)に収録の「哀愁の女主人、情熱の女奴隷」をご確認 いただけますと、うれしゅうございます。 ハンナ像、あります 以下のわたくしの台詞をクリックしてくださいませ。 「めちゃめちゃにしてほしいのに、指一本触れてもらえないなんて……。 でも、そんな辛さもまた、格別でございます」 |
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